次世代ネットワーク(NGN)の注意/制限

次世代ネットワーク(NGN)についての注意/制限事項は、次のとおりです。

次世代ネットワーク(NGN)を利用したIPファクス(SIP)機能と設定について

  • 次世代ネットワーク(NGN)利用時、[SIP本体アドレス]は自動取得され、ユーザーによる変更はできません。また、[SIPサーバーの使用]は、[する]に設定されます。

  • IPv6には対応していません。IP 動作モードでは[IPv4モード]または[デュアルスタック]を選択してください。

  • IPアドレスの取得方法は、[DHCP/AutoIPから取得]または[DHCPから取得]を選択してください。

  • 送信相手にIPファクス(SIP)機能がなく、G3通信が利用できる場合、自動的にG3通信で再送信できます。[ファクスによる自動再送信]を[する]に設定してください。

  • G3で自動再送信した場合の通信費は、従来の公衆電話網の料金となります。

  • G3通信で自動再送信した場合、通信管理/モニターレポートには「正常終了(G3)」のログだけが記載されます。

  • リダイヤルを0回に設定すると、G3ファクス機への自動再送信は動作しません(初期値は5回です)。

  • 送信相手がひかり電話付加サービスの「ダブルチャネル」を契約して、ひかり対応ゲートウェイに同一の着信番号でIPファクスとG3ファクスを接続している場合、送信相手のIPファクスが通信中に、IPファクスを送信すると、送信に失敗したままになります。IPファクスへの送信が失敗した場合は、自動的にG3ファクスへ再送信できるように、[ファクスによる自動再送信]を[する]に設定してください。

通信できる相手機について

NGN通信ができる対応機については、弊社の営業担当者にお尋ねください。送信相手がNGN通信に対応していない場合は、G3ファクス通信することもできます。