共通設定

[共通設定]では、機械本体の共通機能に関連した項目を設定します。

システム時計/タイマー設定

時刻をセットしたり、リセットなどの機能が働くまでの時間(タイマー)を設定したりします。

日付

本機のシステム時計の日付を指定します。ここで設定された日付が、リストやレポートにプリントされます。

  1. [日付]を選択し、[確認/変更]を押します。

  2. 日付の形式を選択します。

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  3. [年]、[月]、[日]を指定します。

  4. [決 定]を押します。

時刻

  1. [時刻]を選択し、[確認/変更]を押します。

  2. 表示形式を選択します。

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  3. [12時間制表示]を選択した場合は、[午前(AM)]または[午後(PM)]を選択します。

  4. [時]、[分]を指定します。

  5. [決 定]を押します。

時刻サーバー(NTP)と同期

時刻サーバー(NTP:Network Time Protocol)の時刻と同じになるように、サーバーから時刻を取得し、本機の時間を合わせることができます。

時刻サーバーに接続する場合は、[時刻サーバー(NTP)と同期]で[する]を選択し、[時刻サーバーアドレス]でサーバーのIPアドレスを指定します。

時刻サーバーの接続間隔

時刻サーバーに何時間ごとに接続するかを指定します。

1~500時間の範囲で1時間単位で指定します。

時刻サーバーアドレス

時刻サーバーのサーバー名またはIP アドレスを指定します。

補足
  • IPv4の場合、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力します。xxxは0~255の範囲の数値です。

  • IPv6の場合、xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxxの形式で入力します。xxxxは16進数です。

自動リセット

何も操作をしない状態で一定の時間が経過したとき、自動的にリセットされる時間を指定します。

[する]を選択した場合は、10~900秒の範囲で1秒単位で指定します。[しない]を選択した場合は、自動リセットされません。

補足
  • [しない]を選択しても、原稿を読み込んでジョブに対する操作待ちになっている画面の状態で、操作を1分間しないと、操作待ちを解除し、読み込み済みの原稿の処理を開始します。

ジョブ自動解除

コピーやスキャン中に、エラー(用紙の補給、原稿づまり、用紙づまりなど)が発生したとき、現在のジョブを解除して、次のジョブを実行できるまでの時間を指定します。このとき、実行できるジョブは機械のエラーが発生している部分を使用しないものに限ります。

[する]を選択した場合は、1分単位で指定します。指定しない場合は、[しない]を選択します。

プリント起動

操作パネル([スタート]と[リセット]は除きます)の操作後、何秒でプリントができるようになるかを設定します。

[する]を選択した場合は、1~240秒の範囲で1秒単位で指定します。[しない]を選択すると、本機の準備ができたら、すぐにプリントします。

プリント禁止の設定

一時的にプリントを禁止させる設定ができます。

この機能を使用するには、ホーム画面に[自動プリントの許可/禁止]を表示させる必要があります。

参照
  • ホーム画面に[自動プリントの許可/禁止]を表示させる方法は、機能ボタンの配列を変更するを参照してください。

  • CentreWare Internet Services を使うと、さらに詳細な設定ができます。詳しくは、CentreWare Internet Services のヘルプを参照してください。

手動で禁止する

この項目にチェックをつけると、[カスタマイズ]で[自動プリントの許可/禁止]をホーム画面に追加できるようになります。

ホーム画面で[自動プリントの許可/禁止]を押すと、設定画面が開きます。[禁止する]を選択すると、一時的にプリントを禁止できます。[許可する]を選択すると、プリントが可能になります。設定画面で[OK]を押すと、切り替えが完了します。

補足
  • 電源スイッチを切/入したり、節電状態を解除しただけでは、プリント禁止状態は解除されません。

  • [許可する]を選択したときのプリント開始は、[プリント起動]の設定に従って動作するため、すぐにプリントされない場合があります。

  • [手動で禁止する]のチェックを外すと、ホーム画面から[自動プリントの許可/禁止]の表示が消え、[カスタマイズ]からも追加できなくなります。

タイムゾーン

GMTを基準に、-12時間から+12時間の範囲で設定できます。

補足
  • GMTとは、Greenwich Mean Time(グリニッジ標準時)の略称です。

サマータイム

夏時間(サマータイム)を設定できます。夏時間(サマータイム)として設定した期間は、現在の時間に1時間加えた時刻になります。

[調整しない]、[月/日/時刻で指定して調整]または[月/週/曜日/時刻で指定して調整]から選択します。

[月/日/時刻で指定して調整]を選択した場合、[開始日]と[終了日]の月、日、時刻を設定します。

[月/週/曜日/時刻で指定して調整]を選択した場合、[開始日]と[終了日]の月、週、曜日、時刻を設定します。

オンデマンド印刷の有効時間

外部アクセスを使用してプリントする場合の有効時間を設定します。印刷を指示したあと、ここで設定した時間以内に外部接続先からプリントデータを受信しないと、プリント指示が無効になります。

0~255分までの範囲で1分単位で設定します。[0]に設定した場合は、タイムアウトしません。

補足
  • 一度に大量の文書をプリント指示した場合や、処理に時間がかかる複雑な文書が含まれる場合、最後のページを受け付ける前にタイムアウトすることがあります。タイムアウトすると、受信したプリントデータはキャンセルされるので、使用状況を考慮して時間を設定してください。

  • この機能はApeosPortシリーズのみ利用できます。