通信モード(通信モードを選択する)

送信先の機能に応じて通信モードを選択します。

G3はITU-Tで定められたファクス通信の規格です。

参照
  • 短縮ダイヤル、ワンタッチボタン、宛先グループ番号、宛先表などを使って、短縮宛先番号に登録されている宛先を指定する場合は、 それぞれの宛先に設定されている通信モードが設定され、変更はできません。詳しくは、宛先表登録(短縮宛先登録)を参照してください。

  • [通信モード]の初期値は、機械管理者モードで変更できます。詳しくは、通信モードを参照してください。

G3自動

送信先がG3のときに選択します。通常はこの通信モードを選択します。

送信先の受信能力に応じて、G3 Unique ECM → G3 Unique → ITU-T G3 ECM →ITU-T G3 の優先順位で自動的に切り替わります。

国際通信

国際通信のように、雑音が多い、声が小さいなど、電話回線の状態が良くない地域の場合に選択します。

日本国内において、電話回線の状態が良くない地域に送る場合にも選択します。

G4自動

インターネットファクスの場合、この設定はファクスゲートウェイから送信先ファクスの間の設定になります。

国際通信について

国際通信をする場合には、電話会社などの交換機を経由して、海外とのファクス通信ができます。

補足
  • 国際電話回線は、もともと音声を送るための回線です。音声の通信ではあまり影響のない問題が、ファクス通信にとっては障害になり、回線のノイズで画質が乱れる、通信ができない、回線が中断するなどのトラブルが発生することがあります。このような場合でも、回線が接続されていると通信料金が課金されます。回線トラブル、および通信料金については、電話会社またはご使用になるNCC(新規第1種電気通信事業者)にお問い合わせください。

  • [国際通信]を選択すると、より確実に送るために伝送速度が4800bps以下になり、通信時間が長くかかることがあります。

電話会社またはご使用になるNCC(新規第1種電気通信事業者)の種類と局番

● NTTコミュニケーションズ

0033

● KDDI

001

0051(KDDI のオペレーターを通すとき)

●ソフトバンクテレコム

0061

●フュージョン・コミュニケーションズ

0038

●ぷらら

009191

●ベライゾン ビジネス

0071

● UCOM

0060

ここでは、宛先に直接ダイヤルできる地域の場合を説明します。

  1. 電話会社識別番号「010」、国番号、地域番号、宛先のファクス番号を次のように入力します。

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    注記
    • 地域によっては、電話会社識別番号を入力したあと、ポーズを入力する必要があります。

    補足
    • マイラインのサービスを登録している場合は、電話会社識別番号を入力する必要はありません。

    • 電話会社識別番号については、各電話会社にお問い合わせください。

  2. [通信モード]を押します。

  3. [国際通信]を押します。

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