ほかのファクスとの違い

IPファクス(SIP)で利用できる主な機能を一般のファクスと比べると、次のようになります。

機能

一般の
ファクス*1

企業内ネットワーク
(イントラネット)

次世代ネットワーク(NGN)

IPファクス(SIP)のみ

SIPサーバー経由

VoIPゲートウェイ経由

IPファクス(SIP)+NGN

リダイヤル

O

O

O

O

O

中継同報*2

O

O*3

O*3

O*3

O*3

自局名

O

O

O

X

O

通信モード

O

O

O

O

O

優先通信

O

O

O

O

O

時刻指定

O

O

O

O

O

送信シート

O

O

O

O

O

親展通信

O

O*4

O*4

O*5

O*4

Fコード通信

O

O

O

O

O

ポーリング

O

O*6

O*6

O*6

O*6

オンフック

O

X

X

X

X

手動送信

O

X

X

X

X

手動受信

O

X

X

X

X

ダイレクトファクス

O

O

O

O

O

G3ID/電話番号別ボックスセレクター

O

O*7

O*7

O*7

O*7

受信回線別ボックスセレクター

O

O

O

O

O

受信回線別排出先

O

O

O

O

O

○:利用できる

×:利用できない

*1: 公衆電話回線網に接続されたG3およびG4ファクス機を指します。

*2: 中継同報指示局としての機能を指します。

*3: Fコード方式の中継同報を利用できます。

*4: FAX信号方式およびFコード方式で親展通信が利用できます。

*5: Fコード方式の親展通信が利用できます。

*6: ポーリングおよび親展ポーリング予約を利用できます。

*7: 企業内ネットワークでのIP ファクス(SIP)利用時は、電話会社との契約によらず、発信者電話番号を取得したい場合は、[仕様設定]>[ファクス設定]>[ファクス動作制御]>[回線SIP 付加サービス]の[発信電話番号]を[あり]に、自局の電話番号を取得したい場合は、[仕様設定]>[ファクス設定]>[ファクス動作制御]>[回線SIP 付加サービス]の[ダイヤルイン]を[あり]に設定します。

補足
  • 利用できない機能の中には、タッチパネルディスプレイにボタンが表示されないものがあります。