IPファクス(SIP)の特長

IPファクス(SIP)の特長は、次のとおりです。

一般のファクスに近い使い方ができます

ファクスの種類で[IPファクス(SIP)]を選択し、送信先に合わせた形式で宛先を入力するほかは、一般のファクスとほぼ同じような操作で文書を送受信できます。

また、リダイヤルや親展通信のほか、一般のファクスで利用できる機能のほとんどをIPファクス(SIP)でも利用できます。

参照

通信費が削減できます

企業内ネットワーク(イントラネット)を利用する場合

イントラネットの範囲内では通信料はかかりません。本社と各拠点間などの文書の送受信に適しています。イントラネット内のVoIPゲートウェイを経由して、イントラネットの外へ送信する場合でも通信費を削減できます。

次世代ネットワーク(NGN)を利用する場合

データ通信に適した料金表が適用されるため、利用状況に合った料金が選択できます。

一般のファクスにも送受信できます

イントラネット内にVoIPゲートウェイが設置され、IPファクス(SIP)用に設定されている場合は、公衆電話回線網に接続されたG3ファクス機にも文書を送受信できます。

補足
  • VoIPゲートウェイの設置については、ネットワーク管理者に確認してください。

  • 次世代ネットワーク(NGN)は、VoIPゲートウェイを介した、G3ファクス機との通信はできません。

  • IPファクス(SIP)でサポートされている通信モードはG3です。

ダイレクトファクスもできます

アプリケーションソフトウェアで作成した文書を、プリントと同じ操作でコンピューターから直接ファクスする、ダイレクトファクス機能を利用できます。

参照
  • ダイレクトファクスの使い方については、ファクス送信を参照してください。

ジョブフローの転送機能にも利用できます

ジョブフローを登録しておくと、親展ボックス内の文書またはスキャン文書をIPファクス(SIP)で転送することができます。

ジョブメモリーにも登録できます

IPファクス(SIP)でよく使う送信の設定をジョブメモリーに登録しておくと、ボタン1 つで呼び出すことができます。